ロードバイクフレームの塗装

  • 2019.10.27 Sunday
  • 22:02

オリジナルカラーリングについて
CIOCCのロードバイクフレームは、フレームの色を自分の好きな色に変更できるオリジナルカラーリングの対応を行っています。(一部モデルを除く)ロードバイクを購入するときに、赤と黒、青と白などというように決まったカラーバリエーションの中から、自分の好みにあったカラーリングのものを選ぶと思います。CIOCCでは、基本配色に対して自由に色を変更することが可能です。例えば、黄色と黒の組み合わせを赤とピンクの組み合わせにしたいなんて変更が可能です。

  

 

色はどうやって決めるの?
一番わかりやすいのが、RALというドイツで作られた色見本から選ぶことです。CIOCCでは基本的にこのRALの色見本をもとにカラーリングをしていますので、間違いなく希望の色を表現することが可能です。
また、それだけではつまらないので、お客様が選んだ色を表現することも可能です。例えば、愛車の黒に合わせたいというご要望にもお答えすることが可能です。

 

塗装の種類はどういうものがあるの?
塗装についてですが、フレームの素材によって塗装方法が変わります。大きくは、スチール、アルミなどの金属系素材と、カーボン素材で塗装方法が変わります。

 

まず金属系ですが、焼付塗装、粉体塗装、ラッピングシートなどの方法で塗装を行います。焼付塗装というのは、液体の塗料をスプレー状にしてフレームに吹き付けて塗装し、120〜180℃程度の熱を加え乾燥させる方法です。色の自由さ、コストが安い、仕上がりが綺麗という特徴があります。粉体塗装は、フレームに電気を流し静電気の原理で粉状の塗料を吸着させ高温で焼くことで塗装を行う方法です。塗装の膜を厚くすることができるため塗装の耐久性が高く、入り組んだ部分にも塗装が行える特徴があります。ラッピングシートですが、これは塗装というより、フレームにシートを貼ることで塗装のように見せる方法です。塗装のように単一の色以外に、模様が入ったシートなどを使うことにより塗装では表現できないデザインが可能です。
CIOCCでは上記の様々な塗装方法を適材適所で採用しています。

 

カーボンフレームの塗装は、吹き付け塗装やラッピングシートなどの方法で塗装を行います。吹き付け塗装は、金属の焼付塗装と
工程はほぼ同じですが、乾燥するときに高温ではなく60℃~80℃の温度と常温で乾燥を行います。プラスチックに行う一般的な塗装
方法で、色の表現力が高く、仕上がりが綺麗という特徴があります。ラッピングシートは金属系と同じ特徴となります。
CIOCCでは、全てのフレームで最後にクリア塗装を行っていますので、仕上がりは非常にきれいな状態になります。
カーボンフレームはロゴ部分も塗装で表現するなど、品質と質感にこだわり製造を行っています。

 

イタリアロードバイクのCIOCC

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