CIOCCブログ始めました

  • 2019.10.03 Thursday
  • 23:31

JUGEMテーマ:ロードバイク総合

CIOCCってこんなメーカーだよってことをこれから不定期で書いていきます。

 

第1回目はCIOCCってこんなメーカーというお話です。

 

CIOCCはいつ誕生したの?

CIOCCは1970年にイタリアのベルガもという地域で誕生しました。ベルガモはイタリア北部、ミラノの北東に位置する
アルプスの麓の都市です。イタリアは自転車競技が盛んな国ですが、ベルガモでも多くの人が自転車を楽しんでいます。

 

CIOCCってどういう意味?
CIOCCという名称はどういう意味かと、たまに聞かれるのですが、創業者のあだ名が地方の言葉で変化したものです。
あだ名の意味は「良い子」「口がうまい」など諸説あるのですが、いまいちはっきりしません。
ということで、「CIOCC」を辞書で調べても出てきません。。。

 

CIOCCの歴史は?
CIOCCの歴史ですが、ベルガモでスチールフレームを作成する工房として誕生したCIOCCは、ユーザーが増えるとともに
フレームの品質の高さを認められることとなりました。
次第に競技に使用されることも多くなり、ついに1977年ベネズエラのサン・クリストバルでクラウディオ・コルティが自転車競技の世界チャンピオンに輝きました。さらに、コルティは翌年のGiro di ItaliaでもCIOCCのバイクを駆り勝利しています。
これを機に、CIOCCのフレームは世界的に認知されるようになり、1980年代にはオリンピックポーランド代表のフレームに選れ、モスクワオリンピックで銀メダルを獲得するなど、多くのチームから高い評価を得ると同時に、実績を残しました。
その後、現在に至るまで、イタリア国内の職人が作るフレームを供給し続けることに誇りを持った人達によって、大切にブランドが守られてきました。

近年、ロードバイクのフレームは、スチール以外にもアルミ、カーボンなど多様な素材が開発されてきました。
フレームにアルミやカーボン素材が使われるようになるとアメリカや台湾などからロードバイクという分野に参入するメーカーが増えてきました。CIOCCでも、時代の流れに乗り遅れることなく、カーボン、チタンの素材を研究し設計したフレームを意欲的に作成してきました。最新製品では、カーボンフレームのSUPREMOやチタンフレームのMISFITなど個性的なフレームを提供し続けています。

 

 

CIOCCの企業理念は?

CIOCCが持ち続けている企業理念の一つに、ユーザーの体形やデザイン好みは千差万別であるが、ユーザーに少しでも満足してもらえるフレームを提供しようというユーザーファーストの考えがあります。この理念は、スチールフレームを作成していたころ変わることなく続いてきました。
注目してほしいのは、CIOCCのフレームはほぼ全てのモデルで、オリジナルサイズまたはオリジナルデザインの対応が可能になっているという点です。少量多品種生産という、大手メーカーでは対応できないことを、ユーザーファーストの理念から貫いている数少ないメーカーの一つです。

 

いかがでしたでしょうか、第一回目はCIOCCってどんなメーカナーなのというところのお知らせでした。
次回からは、各モデルの紹介や、自転車メーカーの裏話などを順次更新していきます。
楽しみにしてくださいね。

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